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ブランドの違いでみるピアノ買取高額査定のコツ

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家にあるピアノ、何のメーカー、どのブランドですか?スラスラと言える方も多いと思います。
ピアノを弾く際にはあまり気にならないことですが、ピアノ買取を依頼するという節目の時にはとても重要な項目になります。
前半ではピアノのメーカーとブランドについて簡単に勉強し、後半では買取の際の海外メーカーと日本国内メーカーの違いをチェックします。
まずはピアノブランドについて簡単に勉強します。大きく分けて4つのカテゴリに分かれます。

1.世界三大ブランドがあります

アメリカのスタインウェイ、ドイツのベヒシュタイン、オーストリアのベーゼンドルファーという3つは、最高格付けを獲得した有名ブランドで、プロ御用達のものです。
なんとなく、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
日本でも音響設備を備えたコンサート会場などではこういったブランドのものが使用されます。
ただ、品質が優れている分、大変高価なので一般の家庭にあることはほとんどなさそうです。
また、上記3大ブランド、スタインウェイ社は般家庭のための別ブランドを出しています。
セカンドラインがボストン、サードラインがエセックスです。

2.その他海外有名メーカー

アメリカのボールドウィン、チェコのペトロフ、フランスのプレイエル、イタリアのファツィオリ、ドイツのシンメルなど、数え切れないほどのメーカー、ブランドがあります。

3.日本の2大メーカーのひとつ、ヤマハ。国内シェア70%
ヤマハは、日本国内の家庭でのシェアは70%を占めると言われています。
また、公共施設でのシェアも圧倒的に高く、まさに日本を代表するピアノメーカーです。
基本的に低中価格帯の物が多いですが、高価格帯の独自ブランドの作成販売にも力を入れています。

3.もうひとつの日本の2大ブランド、カワイ

日本ではヤマハに次ぐ、シェア二位のピアノメーカーです。
近年はインドネシアでの製造など低価格戦略を目指すと同時に、品質にこだわったグランドピアノを制作する独自ブランドの立ち上げを行っています。
意外と知られていないところでは、自社ブランド以外にもスタインウェイ社のボストンブランドのOEM生産他、他メーカーの生産を請け負っています。

4.海外ブランドのピアノ買取を行う場合

海外ブランドのピアノは、日本国内においてはヤマハやカワイに比べると需要が少なくリクエストが入ってくることが少ないため、高い査定価格が付きにくいです。
ただ、悲観することはありません。最近ではピアノの海外輸出が盛んに行われていますので、海外からリクエストが入り、思わぬ値がつく可能性もあります。
また、ピアノの買取・販売業者は独自のルートを持っていることが多いので、そのブランドの販売に強いルートを持った会社を選ぶとよいでしょう。
海外ブランドのピアノの売買を専門としている業者もいます。
もちろん、数社の見積をとって比べることは忘れずに行いましょう。

日本のメーカー ヤマハ、カワイブランドのピアノ買取を行う場合

ヤマハ、カワイは日本国内における家庭でのシェアが非常に高く、他のメーカーと比べると比較的売買がしやすいと言われます。
また、ヤマハの子会社で中古ピアノの買取、販売を手がけるところもあります。
ヤマハの子会社ということで当然販売には強いパイプを持っていると思われますが、他の販売会社でも客からのリクエストがあり、あなたのピアノの売却を待ち構えている可能性もありますので他社の見積もとってみるとよいでしょう。

ピアノ高額買取のコツまとめ

ここまで読んでみて、あなたのピアノをどんな業者に売れば高額査定が出るか、分かっていただけたでしょうか。
思い出のピアノを売る際、この記事をもういとど読み返して、是非納得のいくお別れをしていただきたいと思います。